【サイト名】ケアルック(care look)
【運営者】ケアルック編集長
【保有資格】
・看護師免許
・集中治療認証看護師(ICRN)
・ICLSインストラクター
・ACLS/NCLS/MCLSプロバイダー
【所属学会】
・日本集中治療医学会
・日本クリティカルケア看護学会
【プロフィール・経歴】
ICU(集中治療室)勤務4年目の現役看護師。
クリティカルケア領域を専門とし、病棟ではMDRPU対策などのスキンケア推進、コンフォートケアの実践、急変対応や処置介助指導、プリセプター・教育委員としての後輩育成を担当。
臨床で看護を提供する傍ら、学術的アプローチを深めるため放送大学へ編入し学び直しを実施中(今年度卒業予定)。今後は「急性重症患者看護専門看護師(CNS)」の取得を目指し、看護系大学院(修士課程)への進学を予定しています。
【ごあいさつ】
「ケアルック」をご覧いただきありがとうございます。
集中治療や急性期の現場は、学ぶべき知識が膨大でキリがありません。それにもかかわらず、深刻な人手不足から新人や若手は早期のステップアップを求められます。
結果として、
- 一部の重症患者を見られる特定のスタッフだけに負担が集中し、疲弊してしまう
- 十分な教育がないままステップアップを急かされ、潰れてしまう
という厳しい現実に何度も直面してきました。
今の看護業界は、臨床で必要な知識の「標準化」が不十分なまま、個人の学習意欲や努力だけに依存しすぎていると感じています。
私は、「誰もが基礎となる知識をスピーディに身に付け、全員がベースライン以上の看護を提供できる組織」こそが健全であり、その土台があって初めて、患者さん一人ひとりに寄り添う「より良い看護」が成り立つと信じています。
【ケアルックで届けたいこと】
当サイト「ケアルック」は、ICUという枠組みを超えて、一般病棟や急性期で働くすべての看護師にとって「迷ったときにいつでも引ける実践的なWebナレッジベース(知識の拠点)」を目指して開設しました。
- 基礎知識の標準化とステップアップ:病態生理、薬理、急変対応の「最低限押さえるべき基礎」から「専門的な病態アセスメント」まで、高いエビデンスに基づき網羅
- 現場で焦らない実践ケアと処置介助:突然訪れる処置の介助手順や注意点、MDRPU対策をはじめとするスキンケア、患者さんの苦痛を和らげるコンフォートケアの具体的な根拠
- 現場の教育・指導負担の軽減:プリセプターや指導者側も「これ読んでおいて」と安心して手軽に共有できる信頼性の高さを追求
個人が孤立して勉強に追われるのではなく、誰もが根拠を持って安心して看護に向き合える環境を作ること。そしてその先にある、看護師としての自分らしいキャリア(Look)をサポートすることが「ケアルック」の使命です。
